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カンタキルトパッチワーククッションカバー A〜G
¥4,900
※動画もあります!PCかスマホのwebサイトからご覧ください。アプリからはご覧いただけません。 ビンテージカンタキルト(パッチワーク)で作ったクッションカバーです。キルトの販売元の工房に制作してもらいました。表面は薄手のカンタキルト、裏面は黒いコットンの布でできています。サイズは40cm×40cmで、糸はかなり細かく縫われています。いきなりキルトを購入するのはちょっとハードルが高い方でも、まずはお部屋にひとつ、明るいカンタキルトのクッションを置いてみませんか?40cm×40cmのクッションの中身は大体1000-1500円くらいから売っています。 原材料:カンタキルト(コットン) 輸入・加工元:ラジャスタン、インド サイズ:40cm×40cm
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カンタキルトパッチワーククッションカバー H、I
¥4,900
※動画もあります!PCかスマホのwebサイトからご覧ください。アプリからはご覧いただけません。 ビンテージカンタキルト(パッチワーク)で作ったクッションカバーです。キルトの販売元の工房に制作してもらいました。表面は薄手のカンタキルト、裏面は黒いコットンの布でできています。サイズは40cm×40cmで、糸はかなり細かく縫われています。いきなりキルトを購入するのはちょっとハードルが高い方でも、まずはお部屋にひとつ、明るいカンタキルトのクッションを置いてみませんか?40cm×40cmのクッションの中身は大体1000-1500円くらいから売っています。 原材料:カンタキルト(コットン) 輸入・加工元:ラジャスタン、インド サイズ:40cm×40cm
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オトミ刺繍クッションカバー カラフル
¥7,900
オトミクッションカバーのカラフルデザイン、入荷しました! クッションカバーの全面に端の方ギリギリまで、イキイキと刺繍が入っています。メキシコ先住民族の伝統的な技法を今も守っている、職人さんたちの完全ハンドメイドです。そのためつくるのに時間がかかり、お店でも頻繁にはご用意できません。布の色は薄いベージュ(生成り)で、真っ白の布ではありません。表も、裏側すらとても美しくて、Cordeliaでも自慢の一品です。ブラック一色のオトミクッションカバー、カンタキルトと一緒に撮影をしています。インドのキルトとも、とてもマッチします。こちらも在庫ありますので、併せてご覧ください。 ※メキシコのインフレ等の影響による原価上昇に伴い、少しですが値上げをさせていただきました。ご了承ください。 * オトミ刺繍は、メキシコの伝統的な刺繍です。色鮮やかな糸を重ねて動物や植物を描いていきます。 オトミが生まれたのはメキシコのイダルゴ地方。山間部にあって、正直そう簡単に行ける場所ではありません。刺繍に描かれている鳥やロバなどは、オトミ族が暮らすこの地域でよく見ることができる動物たちだそうです。 オトミ刺繍は、糸の節約のために、なんと「裏側に糸が出ない縫い方」をしています。なので、めくってみると「縁取り」しかないみたいに見える……なんだか裏側から見ても美しい。不思議な魅力を持っていますね。 あのエルメスが2011年に、「カレ(スカーフ)」の柄にオトミを用いたことで、一躍有名になりました。クッションとして使わずに、額に入れて壁に飾ってもいいくらいの、素敵な刺繍です。 ※クッションを入れるためのファスナー部分が少し短いので、柔らかくて折り曲げやすいクッション(中身)をご用意いただくと良いと思います。 原産地:メキシコ 原材料:モスリン(薄手コットン)、綿糸 サイズ:横45cm×縦45cm程度 ※ハンドメイドでできた繊細な刺繍が施されています。お洗濯をする際は手洗いしてください。 アイロンをかける時も、刺繍が引っかかる可能性がありますので、当て布などをすることをおすすめします。 オトミ刺繍について詳しい説明はこちらに書いています。 メキシコのオトミ刺繍とは?成り立ちや歴史、作り方、デザインの特徴など https://2020cordelia.theshop.jp/blog/2023/11/29/181652
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オトミ刺繍クッションカバー パープル・ライトブルー
¥4,500
オトミ刺繍は、メキシコの伝統的な刺繍です。色鮮やかな糸を重ねて動物や植物を描いていきます。 オトミが生まれたのはメキシコのイダルゴ地方。山間部にあって、正直そう簡単に行ける場所ではありません…。刺繍に描かれている鳥やロバなどは、オトミ族が暮らすこの地域でよく見ることができる動物たちだそうです。 オトミ刺繍は、糸の節約のために、なんと「裏側に糸が出ない縫い方」をしています。なので、めくってみると「縁取り」しかないみたいに見える……なんだか裏側から見ても美しい。不思議な魅力を持っていますね。 あのエルメスが2011年に、「カレ(スカーフ)」の柄にオトミを用いたことで、一躍有名になりました。クッションとして使わずに、額に入れて壁に飾っても素敵な刺繍です。 ※クッションを入れるためのファスナー部分が少し短いので、柔らかくて折り曲げやすいクッション(中身)をご用意いただくと良いと思います。 原産地:メキシコ 原材料:モスリン(薄手コットン)、綿糸 サイズ:40〜45cm(一点もののため、アイテムによって、大きさに誤差があります。基本的には42,3cm程度ですが、横幅だけ45cm、などのアイテムもあります。もし正確なサイズが知りたいという場合は、お問い合わせいただければと思います) ※ハンドメイドでできた繊細な刺繍が施されています。お洗濯をする際は手洗いしてください。 オトミ刺繍について詳しい説明はこちらに書いています。 メキシコのオトミ刺繍とは?成り立ちや歴史、作り方、デザインの特徴など https://2020cordelia.theshop.jp/blog/2023/11/29/181652
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オトミ刺繍クッションカバー ブラック 鹿・兎
¥6,600
オトミ刺繍は、メキシコの伝統的な刺繍です。色鮮やかな糸を重ねて動物や植物を描いていきます。刺繍があるのは表面のみ、裏は無地です。 オトミが生まれたのはメキシコのイダルゴ地方。山間部にあって、正直そう簡単に行ける場所ではありません…。刺繍に描かれている鳥やロバなどは、オトミ族が暮らすこの地域でよく見ることができる動物たちだそうです。 オトミ刺繍は、糸の節約のために、なんと「裏側に糸が出ない縫い方」をしています。なので、めくってみると「縁取り」しかないみたいに見える……なんだか裏側から見ても美しい。不思議な魅力を持っていますね。 あのエルメスが2011年に、「カレ(スカーフ)」の柄にオトミを用いたことで、一躍有名になりました。クッションとして使わずに、額に入れて壁に飾っても素敵な刺繍です。 ※クッションを入れるためのファスナー部分が少し短いので、柔らかくて折り曲げやすいクッション(中身)をご用意いただくと良いと思います。 原産地:メキシコ 原材料:モスリン(薄手コットン)、綿糸 サイズ: 縦42cm×横45cm程度 40cm四方のクッションがおすすめです ※ハンドメイドでできた繊細な刺繍が施されています。お洗濯をする際は手洗いしてください。 オトミ刺繍について詳しい説明はこちらに書いています。 メキシコのオトミ刺繍とは?成り立ちや歴史、作り方、デザインの特徴など https://2020cordelia.theshop.jp/blog/2023/11/29/181652