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リーフのビンテージイヤリング
¥2,300
美しい、シルバーリーフ&ゴールド流線型デザインのイヤリングです。ゴールドの部分の色味が淡く、全体的に上品で落ち着いた雰囲気を演出しています。クリップ式で、バネの部分もしっかり挟まります。 輸入元:ネバダ、アメリカ サイズ:高さ3cm×横2.5cm程度
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フェザーモチーフのビンテージイヤリング
¥2,100
美しい羽根を形取ったデザインのイヤリングです。1920-30年代頃に流行したフェザーのモチーフ。ちょっと大きめですが、シンプルな黒ドレスなどに合わせたら、とってもお洒落ではないでしょうか?フラッパー風のファッションが好きな方はぜひ。クリップ式(バネ)のイヤリングです。バネはしっかり機能しています。 輸入元:ネバダ、アメリカ サイズ:高さ5.5cm×横1-1.5cm程度
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パールとレッドストーンのビンテージイヤリング
¥1,900
ストーンが真ん中にひとつ、パールが4つついたイヤリング。パールの部分の塗装が剥がれていたため、新しいフェイクパールに変えました。金属の部分は金古美カラーです。使用感はありますが、ビンテージならではの味になっています。後ろはスクリューバック(ネジでまくタイプ)です。赤色で合わせて、ブローチとセットで使うのももおすすめです。 輸入元:ネバダ、アメリカ サイズ:高さ1.5cm程度
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レッドストーンのビンテージイヤリング
¥1,700
とてもシンプルな赤いストーンのイヤリングです。このくらいシンプルな方が意外と登場回数は多かったりしますよね。ワンポイントに赤色を効かせたい時にお使いください。 輸入元:ネバダ、アメリカ サイズ:高さ1.5cm程度
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ラインストーンのフラワー型ビンテージイヤリング
¥2,100
クリアストーンが赤いストーンを囲んでいる、フラワー型のデザインです。パーツ部分は金古美カラーで、ビンテージ風の色味が好きな方におすすめです。裏側はスクリューバックです。 輸入元:ネバダ、アメリカ サイズ:ストーンの部分1cm程度
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シンプルな幾何学ビンテージイヤリング
¥1,900
ねじったような形のシルバーイヤリング。シンプルで上品なデザインです。クールにカッコよく、ワンピースやスーツなどをまとめたい時にお使いください。新品のようなグッドコンディションです。裏側はスクリューバックです。 輸入元:ネバダ、アメリカ サイズ:高さ3cm
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シルバーのアール・ヌーヴォー風ビンテージイヤリング
¥1,900
羽根のイヤリングと同様に、こちらも20-30年代風の雰囲気を纏ったデザインです。アール・ヌーヴォー風のデザインがお好きな方に。大きめの円形でとても存在感があります。裏側はクリップ式です。バネはしっかり機能しています。 参考…クリップオンイヤリングが「キツすぎる・緩すぎる」場合の調節方法 https://blog.migparis.com/entry/%E8%80%B3%E3%81%8C%E7%97%9B%E3%81%84 輸入元:ネバダ、アメリカ サイズ:直径3cm
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Coro シルバーの花 ビンテージイヤリング
¥4,500
SOLD OUT
Sarah Coventry、Avonに続いて、USビンテージでも有名なブランド「Coro」を初入荷しました。 Coro(コロ)は、アメリカのCohn と Rosenbergerという二人の実業家によって、その頭文字から名付けられました。1929年にロードアイランド州に大きな製造工場を建て、最大で3500名もの従業員を雇う、世界最大規模のコスチュームジュエリーブランドに成長しました。Coro craftというライン以外に、パリのヴァンドーム広場(多くの宝石店がありました)にちなんだVendomeという高級ラインもあります。1970年代に廃業してしまいましたが、オリジナリティのある美しいデザインが特徴で、今も根強い人気を誇ります。 こちらはシルバーのフラワーイヤリングです。年代はおそらく1950年代以降のものと思われます。花弁の内側の方はツヤ消しになっていて、キラキラとしたフチの部分や真ん中のストーンとのコントラストがおしゃれです。花弁の付け方もふんわりとしていて、本物のお花みたいですね。 イヤリングはクリップオン(バネで挟む形)で、クリップの表面に「Coro」という刻印があります。バネも緩んでおらず、大きなサビ・傷などもなくグッド・コンディションです。 シルバーなので、どんなお洋服にも合わせやすいと思います! 輸入元:アメリカ・カリフォルニア州 サイズ:花の直径2cm程度・厚さ0.5cm程度
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マイクロモザイク ピンクと白の花イヤリング
¥5,900
SOLD OUT
マイクロモザイクは、ガラスを薄く細く伸ばして、「テッセラ」と呼ばれる小さなかけらにし、それを一つひとつ埋めていくことでデザインを作るものです。起源は18世紀のイタリア、はじめはいわゆる「モザイク画」の製法の一種でした。 油彩画に比べると、ガラスの細かい破片で作るモザイク画は耐久性に優れていました。そのため1727年には「聖ピエトロ大聖堂」の中にある壁画をモザイク画に変更する、という一大プロジェクトが行われたそうです。 その後、プロジェクトが終わり職をなくしたモザイク職人が、「何か他のことにこの技術を使えないか」と生み出したのが、ブローチやピルケースなどにマイクロモザイクの装飾を施したものでした。 これが、イギリスから旅行に来ていた貴族たちに大ヒット。そのためマイクロモザイクは、イタリア生まれだけれど、イギリスに収集家が多いアンティーク・ビンテージアイテムなのです。ヴィクトリア時代には、日常生活の中で使えるお土産品として人気を博しました。 「イヤリング」はなかなか見つからないため、見つけたら仕入れるようにしています。 白とピンクの淡い色が春らしく、素敵です。小さめ(直径1.5cm程度)で色も控えめ、とても使いやすいのではないかと思います。 ビンテージなので裏面は経年による色の変化がありますが、ガラス部分は綺麗な状態です。またバネの部分も問題なく挟めます。 春先のおでかけのお供にいかがでしょうか。 原産国:イタリア 輸入元:カナダ・ポートペリー サイズ:ひとつあたり直径1.5cm程度、横幅1cm程度、厚さ0.5cm程度