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ストライプエコバッグ(ハンドブロックプリント)
¥1,500
ネコエコバッグを作ってくれている工房に頼んで、シンプルなストライプ模様のハンドブロックプリント生地をエコバッグにしてもらいました。最近、ギンガムチェックやストライプなど、洋風の柄のブロックプリント生地が作られるようになっています。アパレルブランドの要望もあるかもしれません。「ストライプ」と言っても木のハンコですから、手で引いたライン状になっており、機械的な直線ではありません。そこが良いところだと思います。 ブラック&スカイブルーの2種類です。使い方はご自由に!45×38cmですので、DJの方、レコード入ります。色落ちはしませんので、他のお洋服と一緒にお洗濯して頂いて大丈夫です。 * インドでは無数の地域で布がつくられており、その製法も非常に多様です。「ハンドプロックプリント」とは、木でできた、大きなスタンプをインクに浸し、色の違う版を重ねて作るものです。 よく見ると少し柄からはみ出た色があったりしますが、そういったものがすごく良い味わいになっています。 原産地:ラジャスターン・インド 原材料:インド綿 サイズ:高さ45cm 幅38cm 持ち手の長さ45cm程度
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リボンのついたサテンクラッチバッグ
¥5,500
年代などは不明ですが、サテン素材で、クラッチ型になっているとても可愛いデザインのバッグです。持ち手のところにも大きなリボンが、サテン素材でキュッと結んであります。表面にはリボンがあしらわれていて、クリアストーンが花の模様に配置されています。モチーフがリボンでも、色がブラックでサテン地なので、甘くなりすぎません。しかもチャームには猫が!内側もちょっとレトロなデザインがあしらわれています。傷や破れなどなくグッドコンディションです。なかなかお見かけしないデザインのバッグ、クローゼットの仲間入りさせてみませんか?Aラインのシンプルワンピースなどと合わせても。 ギリギリ厚み3cmですので、簡易包装でクリックポストにてお届けします。 輸入元:ウクライナ 原材料:サテン他 サイズ:バッグ直径14-5cm、横幅も15cm程度(最も大きい部分) 持ち手の高さ15cm
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フルカリ(Phoulcari) モバイルバッグ
¥2,900
元々はメガネケースだったバッグに紐をつけてもらいました。スマホケースをイメージしたショルダーバッグです。手元はスマホだけ、あるいはちょっと小銭だけ、家の鍵だけ、ロッカーキーだけ、整理券だけ…持ち運びたい時ってありますよね。フルカリの刺繍が全面にしっかり入っていて、とても美しいです。布にふわふわと厚みがあって、バッグを落としてもスマホなどに傷がつくことはありません。内布も凝っていて綺麗です!ボタンの部分はサテンの生地でくるまれています。ベーシックな服の時も、これを提げるだけでファッションのワンポイントになるのでは。 紐はコットンを編んで細く作られていますので、もし長すぎたら結んでも良いと思います。ケースの中にご自身のスマホが入るかは、サイズをよくご確認くださいね。 ※フルカリ雑貨、色々あります。こちらからどうぞ https://2020cordelia.theshop.jp/search?q=%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%AA フルカリについては、詳しい内容はこちらの記事に書いています。下記は、その中から少し抜粋した説明です。 https://2020cordelia.theshop.jp/blog/2023/04/30/011456 ■「フルカリ」って何? インドのパンジャブ地方では、女の子が生まれることは非常に縁起が良いこととされ、女の子が誕生すると、母親や祖母がフルカリの刺繍を始めます。女の子の両親は、彼女たちの地位に応じて複数のフルカリを提供するという伝統が今も続いています。結婚式やお祝いごとなどがあると、フルカリの布が活躍します。伝統的には結婚式の時に使われる布ですが、現代では伝統工芸の一つとして様々なグッズになり、日常的に使われています。 ■「フルカリ」という名前の意味 パンジャブ地方の女性たちにとって、フルカリは自己表現のひとつの方法でした。「Phul」は「花」を、「Kari」は「仕事」を意味し、「Phulkari」は「花の仕事」または「花の刺繍」という意味になります。 ■フルカリ刺繍の色 フルカリにおける色の使い方は非常に重要な部分です。伝統的には、4色のカダー生地だけが使われ、それぞれの色に意味がありました。白い布は老女や未亡人に、赤は若い娘や花嫁に、青と黒は日常使いに使われました。このほか、フルカリ刺繍の赤は非常にメジャーで、若さと興奮を表しています。オレンジ色はエネルギーを、白色は純潔を象徴しています。緑色は豊穣を、青色は静寂を象徴しています。 輸入元:パンジャブ州、インド 原材料:コットン サイズ:縦18cm×横10cm 内側…縦16cm×横7.5cm程度 iPhone 14の場合、本体が縦14.5cm×横7cm程度ですが、ケース有りでピッタリ入る、ボタンも閉められるサイズです。
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フルカリ(Phoulcari) キーホルダー付コインパース
¥1,900
フルカリ刺繍が入ったキーホルダーが付属についた、コインパースです。キーホルダーは取り外すくこともできます。フック型の金具がついていますので、リュックにつけたりすることができます。ポーチとフックは、かなりしっかりした構造で紐に通されているので、相当使い込んだりしない限りは、ポーチが落っこちることはなさそうです。イヤフォンを入れたり、小銭を入れたり、キーホルダー代わりにしてみるなど、いろいろ使ってみてください。 ※フルカリ雑貨、色々あります。こちらからどうぞ https://2020cordelia.theshop.jp/search?q=%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%AA フルカリについては、詳しい内容はこちらの記事に書いています。下記は、その中から少し抜粋した説明です。 https://2020cordelia.theshop.jp/blog/2023/04/30/011456 ■「フルカリ」って何? インドのパンジャブ地方では、女の子が生まれることは非常に縁起が良いこととされ、女の子が誕生すると、母親や祖母がフルカリの刺繍を始めます。女の子の両親は、彼女たちの地位に応じて複数のフルカリを提供するという伝統が今も続いています。結婚式やお祝いごとなどがあると、フルカリの布が活躍します。伝統的には結婚式の時に使われる布ですが、現代では伝統工芸の一つとして様々なグッズになり、日常的に使われています。 ■「フルカリ」という名前の意味 パンジャブ地方の女性たちにとって、フルカリは自己表現のひとつの方法でした。「Phul」は「花」を、「Kari」は「仕事」を意味し、「Phulkari」は「花の仕事」または「花の刺繍」という意味になります。 ■フルカリ刺繍の色 フルカリにおける色の使い方は非常に重要な部分です。伝統的には、4色のカダー生地だけが使われ、それぞれの色に意味がありました。白い布は老女や未亡人に、赤は若い娘や花嫁に、青と黒は日常使いに使われました。このほか、フルカリ刺繍の赤は非常にメジャーで、若さと興奮を表しています。オレンジ色はエネルギーを、白色は純潔を象徴しています。緑色は豊穣を、青色は静寂を象徴しています。 輸入元:パンジャブ州、インド 原材料:コットン、ウッドビーズ サイズ:キーホルダー、ポーチそれぞれ直径11cm程度
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1960s香港製 羽根のようなデザインのビンテージバッグ
¥4,500
SOLD OUT
1960年代の、美しくビーズが縫い付けられた小さめのバッグです。中には「Handmade in Hongkong」のタグがあります。孔雀の羽根のように、波打たれて縫い付けられたビーズのデザインが本当に美しいです。クリア・グレーのビーズ&落ち着いたベージュとラメの入った布で、色合いが落ち着いているのも素敵です。 正面から見るとビーズの抜けなどはほぼないのですが、裏側の金具付近のビーズに抜けがあります。日本に届いてから、ビーズが落ちないように修理した部分もあります。 とはいえ、これでお蔵入りしてしまうのはとてももったいないデザインです。ご理解いただける方に、ぜひ使っていただきたいです。チェコガラスのブローチとセットでいかがでしょうか? 外側がビーズ製ですので、壊れないよう緩衝材に包んだ上でクリックポストでお送りします。 輸入元:イギリス・ロンドン サイズ:高さ16cm程度、横14cm程度 ※ビンテージ品となりますので、新品とは異なる汚れなどがあります。ご理解いただける方のみご購入をお願いいたします。