ウクライナの古着屋さんより、ツルツルした柔らかい素材のスカーフです。海辺の生き物や貝、気球などが目一杯描かれていてとても可愛い！です。色味が落ち着いていて、全体的に淡いブルーなのも使いやすいところ。大人っぽいコーデにまとめられそうです。縁の赤色も可愛いですね。 ブローチはこちらです。 https://2020cordelia.theshop.jp/items/77395378 輸入元：ウクライナ サイズ：約 　m四方

ウクライナの古着屋さんより、ツルツルした柔らかい素材のスカーフです。4種類の柄が描いてあるので、巻き方や出し方でいろんな表情をつけられます。フチに赤・緑・白・青とボーダーが引いてあるのも良いアクセントになっています。 ブローチはこちらです。 https://2020cordelia.theshop.jp/items/77395378 輸入元：ウクライナ サイズ：約50m四方

デザインがヴィクトリア朝風のブローチ。実際は80年代のものです。ハンティングをしに行く人を形取っているのだと思います。イギリスの伝統を少し感じさせるような風情があって、カッコいいデザインです。足にラインストーンも入っています。状態は綺麗で新品同様です。 輸入元：イギリス・ポーツマス サイズ：約横3cm程度、高さ3.5cm程度

MARGARET HOWELLのハンカチです。年代がわからないのですが（すみません）状態はよく、あまり使用感はありません。紺に近い青色が、ハンカチというよりバンダナやスカーフのように使いたくなるカラーですね。端にロゴが入っていて、ワンポイントになっています。 （広げた写真は、屋外での撮影ですが、ちょっと紺に寄った色になっているかもしれません。そのほかの装着写真の方が、実物に近いです） ★おまけ…こちらのアイテムの輸入元はバンコク。タイやインドネシアには、世界中から古着が集まってきて、それを目利きがピックアップして、また世界に向けて販売しているのです。 https://www.houyhnhnm.jp/feature/154796/ 輸入元：バンコク、タイ サイズ：約47cm四方 コットン製

76年に誕生し、80年代に一世を風靡したブランドPERSON'S。アートディレクターは飯田淳さんで、雑誌Oliveの見開きページによくイラストが載っていました。いま見ても本当にカッコよくてオシャレなPERSON'Sのアートワークですが、それをいちばん表現しているのはバンダナやハンカチだと思います。PERSON'Sの最盛期のデザインを感じられる布を集めてみました。 フルーツを使った冷たいスイーツのレシピが書いてあります。レシピが書いてある、というデザイン自体がレトロで、なんだか懐かしい感じです。周囲をぐるっと囲んでいる文字も、イラストを含めてデザインされていて可愛いですよ。グリーンとイエローの2色あります。 バンダナのように首に巻ける、少し大きめのハンカチになっているので、おまけでビンテージの古めリングを一つおまけに差し上げます（最後の写真参照）。スカーフリングの代わりに使ってみてください。デザインはランダムになります。また状態はやや傷などのあるものになりますが、ご了承ください。 ★こちらのアイテムの輸入元はバンコク。タイやインドネシアには、世界中から古着が集まってきて、それを目利きがピックアップして、また世界に向けて販売しているのです。 https://www.houyhnhnm.jp/feature/154796/ 輸入元：バンコク、タイ サイズ：約 44cm四方 コットン製

生地の周囲にガーランドのような、三角の布がたくさん付いている珍しいキルトです。色は落ち着いたピンク・パープル系＆グリーン・ホワイト系のボーダー状で、淡いグラデーションがキレイです。なんといっても周囲についたプリプリした三角の部分がとても可愛いので、庭やベランダに広げていただくなど、ピクニックシートのように使って頂くのも良いと思います！ 表裏の全容は、屋外で撮影した動画がありますのでPC・スマホのwebサイトよりご覧ください。 【カンタキルトについて】 インドのキルトは、インド全土で作られており、名称や種類が様々あります。ビンテージで、細かいステッチが施されているキルトは、日本では「ラリーキルト」とも呼ばれて人気を博しています。 カンタキルトの特徴は、 ・布の強度を上げるため、二枚重ね（リバーシブル）になっている ・その二枚の布を縫い合わせるために、細かいステッチが入っている ・ステッチは基本的に直線だが、魚やチョウチョなど、日常の中で目にしたものがモチーフになっていることもある ・ステッチは、細かいものも、ざっくりとしたものも両方ある です。多くはインドの小さな村のエリアで作られており、子育て中の女性たちの重要な仕事のひとつにもなっているようです。パッチワーク状になっているものが多いのは、薄くなった部分の補強などをして繰り返し使ってきたせいではないかと思います。 ※21年7~9月期、対ドル円の均衡レートは105.4円、22年10月のレートは140〜45円、23年〜現在は150円と、50円ほどドルが上がっています。そのためキルトに関しては、22年10月以降、少しずつ原価の上昇に合わせて値上げをさせて頂いております。 申し訳ありませんが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い致します。 原産国：インド 原材料：インド綿 サイズ：縦210cm程度×横163cm程度 （参考…シングルベッドのマットレスサイズが195×100程度、ダブルベッド195cm×140cm程度です） 【ビンテージキルトの注意事項】 ・お洗濯はキルト単体で洗ってください。 ・ホームクリーニング済ですが、インド布特有の匂いが残っている可能性があります。天日干しすると、だんだんと消えていきます。 ・ビンテージ品のため、細かい布の破れや汚れなどがある場合があります。気になる方はご購入をお控えください。また、洗った後も小さな古布屑などが落ちる可能性があります。お洗濯の際は、洗った後にフィルターをお掃除するなど工夫をしていただければと思います。 ・オーナーkobeni家では猫を飼っています。アレルギーなどある方は、ご注意ください。

ブルー系のキルトは、日本の家のインテリアに合いやすいのかな？と思うのですがいつも人気です。ブルー系キルトの中でも淡い色が欲しいな、とお思いの方におすすめです。布がある程度使い込まれた状態で、画材のパステルで描いた絵のような魅力があります。チェックやストライプもグラデーションになって見えるところは、ビンテージのキルトならではの魅力ですね。布は比較的厚めです。ラグなどにも使えると思います。 【カンタキルトについて】 インドのキルトは、インド全土で作られており、名称や種類が様々あります。ビンテージで、細かいステッチが施されているキルトは、日本では「ラリーキルト」とも呼ばれて人気を博しています。 カンタキルトの特徴は、 ・布の強度を上げるため、二枚重ね（リバーシブル）になっている ・その二枚の布を縫い合わせるために、細かいステッチが入っている ・ステッチは基本的に直線だが、魚やチョウチョなど、日常の中で目にしたものがモチーフになっていることもある ・ステッチは、細かいものも、ざっくりとしたものも両方ある です。多くはインドの小さな村のエリアで作られており、子育て中の女性たちの重要な仕事のひとつにもなっているようです。パッチワーク状になっているものが多いのは、薄くなった部分の補強などをして繰り返し使ってきたせいではないかと思います。 ※21年7~9月期、対ドル円の均衡レートは105.4円、22年10月のレートは140〜45円と、40円ほどドルが上がっています。そのためキルトに関しては、22年10月以降、500円〜1000円の値上げをさせていただきました。 申し訳ありませんが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い致します。 原産国：インド 原材料：インド綿 サイズ：約210cm×134cm程度 （参考…シングルベッドのマットレスサイズが195×100程度、ダブルベッド195cm×140cm程度です） 【ビンテージキルトの注意事項】 ・お洗濯はキルト単体で洗ってください。 ・ホームクリーニング済ですが、インド布特有の匂いが残っている可能性があります。天日干しすると、だんだんと消えていきます。 ・ビンテージ品のため、細かい布の破れや汚れなどがある場合があります。気になる方はご購入をお控えください。また、洗った後も小さな古布屑などが落ちる可能性があります。お洗濯の際は、洗った後にフィルターをお掃除するなど工夫をしていただければと思います。 ・オーナーkobeni家では猫を飼っています。アレルギーなどある方は、ご注意ください。

ビンテージのカンタキルトです。 ちょうちょ・リボンのような形と、ひし形が太めに刺繍されたキルトです。太いステッチと細いステッチが両方あるところが、とても面白いですね。糸の色が、よく見ると何種類も使われています。ピンク、緑、紺など、いろんな種類のリボンが散りばめられているようです。 両方を合わせてひとつの草花のような、そんなイメージのキルトです。くしゃくしゃっと置いてあっても、色合わせ的にすごくオシャレに見えるのではないでしょうか。 【カンタキルトについて】 インドのキルトは、インド全土で作られており、名称や種類が様々あります。ビンテージで、細かいステッチが施されているキルトは、日本では「ラリーキルト」とも呼ばれて人気を博しています。 カンタキルトの特徴は、 ・布の強度を上げるため、二枚重ね（リバーシブル）になっている ・その二枚の布を縫い合わせるために、細かいステッチが入っている ・ステッチは基本的に直線だが、魚やチョウチョなど、日常の中で目にしたものがモチーフになっていることもある ・ステッチは、細かいものも、ざっくりとしたものも両方ある です。多くはインドの小さな村のエリアで作られており、子育て中の女性たちの重要な仕事のひとつにもなっているようです。パッチワーク状になっているものが多いのは、薄くなった部分の補強などをして繰り返し使ってきたせいではないかと思います。 ※21年7~9月期、対ドル円の均衡レートは105.4円、22年10月のレートは140〜45円と、40円ほどドルが上がっています。そのためキルトに関しては、500円〜1000円の値上げをさせていただきました。 申し訳ありませんが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い致します。 原産国：インド 原材料：インド綿 サイズ：約200cm×120cm程度 （参考…シングルベッドのマットレスサイズが195×100程度、ダブルベッド195cm×140cm程度です） 【ご購入の際の注意事項】 ・送料は全国一律900円です（決済画面まで行くと表示されます）。 ・1万円以上のご購入で、送料が無料になります。 【ビンテージキルトの注意事項】 ・お洗濯はキルト単体で洗ってください。 ・ホームクリーニング済ですが、インド布特有の匂いが残っている可能性があります。天日干しすると、だんだんと消えていきます。 ・ビンテージ品のため、細かい布の破れや汚れなどがある場合があります。気になる方はご購入をお控えください。また、洗った後も小さな古布屑などが落ちる可能性があります。お洗濯の際は、洗った後にフィルターをお掃除するなど工夫をしていただければと思います。 ・オーナーkobeni家では猫を飼っています。アレルギーなどある方は、ご注意ください。

パステルカラーかつ表と裏の両側に花の模様が入っていて、淡いピンクと水色、パッチワーク部分が深い紺（紫）のキルト。クルッと丸めて置いてあっても、ソファにかかっていても、どこが見えても色合わせと優しい模様で綺麗に見えます。涼しげな色合いなのも季節に合っていて良いですね。布が薄くて少し小さめなので、金額を少し下げています。 【カンタキルトについて】 インドのキルトは、インド全土で作られており、名称や種類が様々あります。ビンテージで、細かいステッチが施されているキルトは、日本では「ラリーキルト」とも呼ばれて人気を博しています。 カンタキルトの特徴は、 ・布の強度を上げるため、二枚重ね（リバーシブル）になっている ・その二枚の布を縫い合わせるために、細かいステッチが入っている ・ステッチは基本的に直線だが、魚やチョウチョなど、日常の中で目にしたものがモチーフになっていることもある ・ステッチは、細かいものも、ざっくりとしたものも両方ある です。多くはインドの小さな村のエリアで作られており、子育て中の女性たちの重要な仕事のひとつにもなっているようです。パッチワーク状になっているものが多いのは、薄くなった部分の補強などをして繰り返し使ってきたせいではないかと思います。 ※21年7~9月期、対ドル円の均衡レートは105.4円、22年10月のレートは140〜45円と、40円ほどドルが上がっています。そのためキルトに関しては、22年10月以降、500円〜1000円の値上げをさせていただきました。 申し訳ありませんが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い致します。 原産国：インド 原材料：インド綿 サイズ：約180×135cm程度 （参考…シングルベッドのマットレスサイズが195×100程度、ダブルベッド195cm×140cm程度です） 【ビンテージキルトの注意事項】 ・お洗濯はキルト単体で洗ってください。 ・ホームクリーニング済ですが、インド布特有の匂いが残っている可能性があります。天日干しすると、だんだんと消えていきます。 ・ビンテージ品のため、細かい布の破れや汚れなどがある場合があります。気になる方はご購入をお控えください。また、洗った後も小さな古布屑などが落ちる可能性があります。お洗濯の際は、洗った後にフィルターをお掃除するなど工夫をしていただければと思います。 ・オーナーkobeni家では猫を飼っています。アレルギーなどある方は、ご注意ください。

※動画もあります！PCかスマホのwebサイトからご覧ください。アプリからはご覧いただけません。 ビンテージカンタキルト（パッチワーク）で作ったクッションカバーです。キルトの販売元の工房に制作してもらいました。表面は薄手のカンタキルト、裏面は黒いコットンの布でできています。サイズは40cm×40cmで、糸はかなり細かく縫われています。いきなりキルトを購入するのはちょっとハードルが高い方でも、まずはお部屋にひとつ、明るいカンタキルトのクッションを置いてみませんか？40cm×40cmのクッションの中身は大体1000-1500円くらいから売っています。 原材料：カンタキルト（コットン） 輸入・加工元：ラジャスタン、インド サイズ：40cm×40cm

※動画もあります！PCかスマホのwebサイトからご覧ください。アプリからはご覧いただけません。 ビンテージカンタキルト（パッチワーク）で作ったクッションカバーです。キルトの販売元の工房に制作してもらいました。表面は薄手のカンタキルト、裏面は黒いコットンの布でできています。サイズは40cm×40cmで、糸はかなり細かく縫われています。いきなりキルトを購入するのはちょっとハードルが高い方でも、まずはお部屋にひとつ、明るいカンタキルトのクッションを置いてみませんか？40cm×40cmのクッションの中身は大体1000-1500円くらいから売っています。 原材料：カンタキルト（コットン） 輸入・加工元：ラジャスタン、インド サイズ：40cm×40cm

美しい花のフルカリデュパタです。 そもそもあまりたくさん作られておらず、いつも枚数限定でごめんなさい。 毎回、デザインとカラーが変わりますが、新しい色やカラーでお届けします！ こちらはピンクのフリンジに、小さな黄色やピンクの花が付いています。スイートなカラーをインテリアのアクセントにするのもGoodです！明るい花束のようで、季節的にも春にぴったりのカラーです。 * フルカリ（Phoulcari)は、インドのパンジャーブ地方など、主に東部の布・刺繍技法のひとつです。日本にも昔は「嫁入り道具」がありましたが、フルカリも、娘の嫁入り道具の一つとして、母や祖母が時間をかけて縫って作る。というものだったそうです。 結婚式で使われるフルカリは、非常に大きく、刺繍も細かく壮大なものですが、フルカリ刺繍自体は、今も日常的に纏う布へとアレンジされ、インドの人たちに愛されています。 そもそも花の刺繍が大好きな私（オーナーkobeni）は、「フルカリ」（＝「花の刺繍の手仕事」という意味）をお店に並べてみたい！と思っていました。ただ、日本人はあまり彩度の高い色使いを好まないので、基本的に「派手」なフルカリが受け入れられるだろうか…と不安に思っていました。 そんな中で（そんな中で、とサラッと書いていますが、かなりネチネチと探していました）、こちらのフルカリデュパタを見つけました。花の刺繍デザインの素晴らしさはそのままに、現代的で落ち着いた配色。聞けば一枚ずつハンドメイドだそうです。よく見ると花びらの一つひとつの色がグラデーションになっていたり、機械ではなかなか実現できない刺繍になっています。 こちらはコタ（Kota） という布地に対して刺繍されています。細い糸と太い糸を格子状に組み合わせて作るので、うっすらチェックのような模様が見えます。向こう側が透けて見えるのに、布自体はしっかりした手触り感があります。使っていくとだんだん柔らかくなっていくのだそう。肌触りがサラッとしているところが特徴です。※ただし、ウールなどとは異なるので、防寒性はそこまで高くありません。 「落ち着いた色味とはいえ、身に付けるのはちょっと勇気がいるな…という場合は、（何かをカバーする布や、タペストリーなど）お部屋に飾っても素敵なのではないかと思います」と、以前ご紹介したのですが、既にご購入いただいた方は主に、インテリアとして使ってくださっているようです。もちろん肩から巻いたり、スカートのように巻いたりしていただいても構いません。 こちらは、以前の販売でレビューを入れてくださった方の声です。 『何だか疲れてしまい、異国の風を感じたくてお店の品物を拝見していた際、画像を見て一目惚れ、動画を見て購入を決めました。デュパタがパタパタ揺れる様子を見、リビングと書斎をつなぐ引き戸を開け放した際、のれん替わりに使ったら素敵では、と考えたのです（書斎にはクーラーがないので、夏場は引き戸を開け放しておくことが多いのです）。が、実際に届いた品物を見ると、刺繍の美しいこと、美しいこと。いつでも目に入る場所に飾りたいと思い、悩んだ揚げ句、リビングの電子ピアノに掛けました。木目調の壁紙と妙に調和する一方、静かな存在感があり、リビングの雰囲気が一気に変わりました。大満足です。ピアノを弾くためにカバーを外すたび、嬉しくて何度もパタパタしています。同封いただいた手書きのメッセージからも、kobeniさんのデュパタにかける思いが伝わってきました。この美しい布、ずっとずっと大切にします』 一度に何枚もつくってはいないようで、毎回、数が少なくてすみません。安くはないお値段ですが、布や刺繍が好きな方であれば、とても丁寧な刺繍の仕事に、受け取った際ビンテージのカンタキルトと同じような感動を味わっていただけると思います。 【おまけコラム】フルカリの裏側 オトミ刺繍の裏側は、糸を節約するために、糸が出ないように縫われている https://2020cordelia.theshop.jp/items/55512347 のに対し、フルかりはむしろ、一度も糸を裏で留めず、次の模様まで繋げて縫っています。そのためKotaのような布の場合、表から見た時に、糸が縦横無尽にデザインされたように透けて見えます。 こういう縫い方なのはなぜ？と思うのですが、作り手の方に聞いたら「これが伝統的な縫い方」とだけ言われました。いちいち糸を切って留めない方が、ほつれて糸が抜けることがないので良いのかもしれないですね。 原産地：インド・ニューデリー 原材料：インド綿　（スパンコール状の飾りは、アルミなどの素材の箔だと思われます） サイズ：縦220cm程度×横90cm程度 ※ハンドメイドの一点ものですので、新品とは異なる風合いが含まれます。ご理解の上ご購入ください。何日か天日干しをしていますが、インド輸入品特有の香りも多少残っています。 金具が付いていたり、刺繍が全面にありますので、お洗濯される場合は手洗いをお願いします。 ※小さく畳み過ぎると、糸が切れてしまったり、布や金具に傷などがつく可能性がありますので、 80サイズ程度の箱または大きめの袋にて、緩衝材にくるんでお送りいたします。

美しい花のフルカリデュパタです。 そもそもあまりたくさん作られておらず、いつも枚数限定でごめんなさい。 毎回、デザインとカラーが変わりますが、新しい色やカラーでお届けします！ こちらはグリーンのフリンジがたくさんついた＆ビビッドなピンクの刺繍がしっかり入った布になっています。キラッと光るスパンコールもついています。爽やかな色味と、凝ったデザインの刺繍が目に美しいです。 * フルカリ（Phoulcari)は、インドのパンジャーブ地方など、主に東部の布・刺繍技法のひとつです。日本にも昔は「嫁入り道具」がありましたが、フルカリも、娘の嫁入り道具の一つとして、母や祖母が時間をかけて縫って作る。というものだったそうです。 結婚式で使われるフルカリは、非常に大きく、刺繍も細かく壮大なものですが、フルカリ刺繍自体は、今も日常的に纏う布へとアレンジされ、インドの人たちに愛されています。 そもそも花の刺繍が大好きな私（オーナーkobeni）は、「フルカリ」（＝「花の刺繍の手仕事」という意味）をお店に並べてみたい！と思っていました。ただ、日本人はあまり彩度の高い色使いを好まないので、基本的に「派手」なフルカリが受け入れられるだろうか…と不安に思っていました。 そんな中で（そんな中で、とサラッと書いていますが、かなりネチネチと探していました）、こちらのフルカリデュパタを見つけました。花の刺繍デザインの素晴らしさはそのままに、現代的で落ち着いた配色。聞けば一枚ずつハンドメイドだそうです。よく見ると花びらの一つひとつの色がグラデーションになっていたり、機械ではなかなか実現できない刺繍になっています。 こちらはコタ（Kota） という布地に対して刺繍されています。細い糸と太い糸を格子状に組み合わせて作るので、うっすらチェックのような模様が見えます。向こう側が透けて見えるのに、布自体はしっかりした手触り感があります。使っていくとだんだん柔らかくなっていくのだそう。肌触りがサラッとしているところが特徴です。※ただし、ウールなどとは異なるので、防寒性はそこまで高くありません。 「落ち着いた色味とはいえ、身に付けるのはちょっと勇気がいるな…という場合は、（何かをカバーする布や、タペストリーなど）お部屋に飾っても素敵なのではないかと思います」と、以前ご紹介したのですが、既にご購入いただいた方は主に、インテリアとして使ってくださっているようです。もちろん肩から巻いたり、スカートのように巻いたりしていただいても構いません。 こちらは、以前の販売でレビューを入れてくださった方の声です。 『何だか疲れてしまい、異国の風を感じたくてお店の品物を拝見していた際、画像を見て一目惚れ、動画を見て購入を決めました。デュパタがパタパタ揺れる様子を見、リビングと書斎をつなぐ引き戸を開け放した際、のれん替わりに使ったら素敵では、と考えたのです（書斎にはクーラーがないので、夏場は引き戸を開け放しておくことが多いのです）。が、実際に届いた品物を見ると、刺繍の美しいこと、美しいこと。いつでも目に入る場所に飾りたいと思い、悩んだ揚げ句、リビングの電子ピアノに掛けました。木目調の壁紙と妙に調和する一方、静かな存在感があり、リビングの雰囲気が一気に変わりました。大満足です。ピアノを弾くためにカバーを外すたび、嬉しくて何度もパタパタしています。同封いただいた手書きのメッセージからも、kobeniさんのデュパタにかける思いが伝わってきました。この美しい布、ずっとずっと大切にします』 一度に何枚もつくってはいないようで、毎回、数が少なくてすみません。安くはないお値段ですが、布や刺繍が好きな方であれば、とても丁寧な刺繍の仕事に、受け取った際ビンテージのカンタキルトと同じような感動を味わっていただけると思います。 【おまけコラム】フルカリの裏側 オトミ刺繍の裏側は、糸を節約するために、糸が出ないように縫われている https://2020cordelia.theshop.jp/items/55512347 のに対し、フルかりはむしろ、一度も糸を裏で留めず、次の模様まで繋げて縫っています。そのためKotaのような布の場合、表から見た時に、糸が縦横無尽にデザインされたように透けて見えます。 こういう縫い方なのはなぜ？と思うのですが、作り手の方に聞いたら「これが伝統的な縫い方」とだけ言われました。いちいち糸を切って留めない方が、ほつれて糸が抜けることがないので良いのかもしれないですね。 原産地：インド・ニューデリー 原材料：インド綿　（スパンコール状の飾りは、アルミなどの素材の箔だと思われます） サイズ：縦220cm程度×横90cm程度 ※ハンドメイドの一点ものですので、新品とは異なる風合いが含まれます。ご理解の上ご購入ください。何日か天日干しをしていますが、インド輸入品特有の香りも多少残っています。 金具が付いていたり、刺繍が全面にありますので、お洗濯される場合は手洗いをお願いします。 ※小さく畳み過ぎると、糸が切れてしまったり、布や金具に傷などがつく可能性がありますので、 80サイズ程度の箱または大きめの袋にて、緩衝材にくるんでお送りいたします。

動画もあります。PCスマホのwebページよりご覧ください。アプリからはご覧いただけません。 美しい花のフルカリデュパタです。 そもそもあまりたくさん作られておらず、いつも枚数限定でごめんなさい。 毎回、デザインとカラーが変わりますが、新しい色やカラーでお届けします！ こちらは今回初めて入荷するタイプのフルカリです。とにかくステッチが細かくびっしり入っている美しい布です。ふんわりしたガーゼ状の布に縫われており、スパンコールも複数種類使われています。タペストリーのようにお部屋に飾るのもおすすめです…！ * フルカリ（Phoulcari)は、インドのパンジャーブ地方など、主に東部の布・刺繍技法のひとつです。日本にも昔は「嫁入り道具」がありましたが、フルカリも、娘の嫁入り道具の一つとして、母や祖母が時間をかけて縫って作る。というものだったそうです。 結婚式で使われるフルカリは、非常に大きく、刺繍も細かく壮大なものですが、フルカリ刺繍自体は、今も日常的に纏う布へとアレンジされ、インドの人たちに愛されています。 そもそも花の刺繍が大好きな私（オーナーkobeni）は、「フルカリ」（＝「花の刺繍の手仕事」という意味）をお店に並べてみたい！と思っていました。ただ、日本人はあまり彩度の高い色使いを好まないので、基本的に「派手」なフルカリが受け入れられるだろうか…と不安に思っていました。 そんな中で（そんな中で、とサラッと書いていますが、かなりネチネチと探していました）、こちらのフルカリデュパタを見つけました。花の刺繍デザインの素晴らしさはそのままに、現代的で落ち着いた配色。聞けば一枚ずつハンドメイドだそうです。よく見ると花びらの一つひとつの色がグラデーションになっていたり、機械ではなかなか実現できない刺繍になっています。 「落ち着いた色味とはいえ、身に付けるのはちょっと勇気がいるな…という場合は、（何かをカバーする布や、タペストリーなど）お部屋に飾っても素敵なのではないかと思います」と、以前ご紹介したのですが、既にご購入いただいた方は主に、インテリアとして使ってくださっているようです。もちろん肩から巻いたり、スカートのように巻いたりしていただいても構いません。 こちらは、以前の販売でレビューを入れてくださった方の声です。 『何だか疲れてしまい、異国の風を感じたくてお店の品物を拝見していた際、画像を見て一目惚れ、動画を見て購入を決めました。デュパタがパタパタ揺れる様子を見、リビングと書斎をつなぐ引き戸を開け放した際、のれん替わりに使ったら素敵では、と考えたのです（書斎にはクーラーがないので、夏場は引き戸を開け放しておくことが多いのです）。が、実際に届いた品物を見ると、刺繍の美しいこと、美しいこと。いつでも目に入る場所に飾りたいと思い、悩んだ揚げ句、リビングの電子ピアノに掛けました。木目調の壁紙と妙に調和する一方、静かな存在感があり、リビングの雰囲気が一気に変わりました。大満足です。ピアノを弾くためにカバーを外すたび、嬉しくて何度もパタパタしています。同封いただいた手書きのメッセージからも、kobeniさんのデュパタにかける思いが伝わってきました。この美しい布、ずっとずっと大切にします』 一度に何枚もつくってはいないようで、毎回、数が少なくてすみません。安くはないお値段ですが、布や刺繍が好きな方であれば、とても丁寧な刺繍の仕事に、受け取った際ビンテージのカンタキルトと同じような感動を味わっていただけると思います。 【おまけコラム】フルカリの裏側 オトミ刺繍の裏側は、糸を節約するために、糸が出ないように縫われている https://2020cordelia.theshop.jp/items/55512347 のに対し、フルかりはむしろ、一度も糸を裏で留めず、次の模様まで繋げて縫っています。そのためKotaのような布の場合、表から見た時に、糸が縦横無尽にデザインされたように透けて見えます。 こういう縫い方なのはなぜ？と思うのですが、作り手の方に聞いたら「これが伝統的な縫い方」とだけ言われました。いちいち糸を切って留めない方が、ほつれて糸が抜けることがないので良いのかもしれないですね。 原産地：インド・ニューデリー 原材料：インド綿　 サイズ：縦220cm程度×横90cm程度 ※ハンドメイドの一点ものですので、新品とは異なる風合いが含まれます。ご理解の上ご購入ください。何日か天日干しをしていますが、インド輸入品特有の香りも多少残っています。 金具が付いていたり、刺繍が全面にありますので、お洗濯される場合は手洗いをお願いします。 ※小さく畳み過ぎると、糸が切れてしまったり、布や金具に傷などがつく可能性がありますので、 80サイズ程度の箱または大きめの袋にて、緩衝材にくるんでお送りいたします。

動画もあります。PCスマホのwebページよりご覧ください。アプリからはご覧いただけません。 美しい花のフルカリデュパタです。 そもそもあまりたくさん作られておらず、いつも枚数限定でごめんなさい。 毎回、デザインとカラーが変わりますが、新しい色やカラーでお届けします！ こちらは今回初めて入荷するタイプのフルカリです。とにかくステッチが細かくびっしり入っている美しい布です。ふんわりしたガーゼ状の布に縫われており、スパンコールも複数種類使われています。色一色なので、インテリアの中でもお部屋の一角に馴染みやすいかもしれません。 * フルカリ（Phoulcari)は、インドのパンジャーブ地方など、主に東部の布・刺繍技法のひとつです。日本にも昔は「嫁入り道具」がありましたが、フルカリも、娘の嫁入り道具の一つとして、母や祖母が時間をかけて縫って作る。というものだったそうです。 結婚式で使われるフルカリは、非常に大きく、刺繍も細かく壮大なものですが、フルカリ刺繍自体は、今も日常的に纏う布へとアレンジされ、インドの人たちに愛されています。 そもそも花の刺繍が大好きな私（オーナーkobeni）は、「フルカリ」（＝「花の刺繍の手仕事」という意味）をお店に並べてみたい！と思っていました。ただ、日本人はあまり彩度の高い色使いを好まないので、基本的に「派手」なフルカリが受け入れられるだろうか…と不安に思っていました。 そんな中で（そんな中で、とサラッと書いていますが、かなりネチネチと探していました）、こちらのフルカリデュパタを見つけました。花の刺繍デザインの素晴らしさはそのままに、現代的で落ち着いた配色。聞けば一枚ずつハンドメイドだそうです。よく見ると花びらの一つひとつの色がグラデーションになっていたり、機械ではなかなか実現できない刺繍になっています。 「落ち着いた色味とはいえ、身に付けるのはちょっと勇気がいるな…という場合は、（何かをカバーする布や、タペストリーなど）お部屋に飾っても素敵なのではないかと思います」と、以前ご紹介したのですが、既にご購入いただいた方は主に、インテリアとして使ってくださっているようです。もちろん肩から巻いたり、スカートのように巻いたりしていただいても構いません。 こちらは、以前の販売でレビューを入れてくださった方の声です。 『何だか疲れてしまい、異国の風を感じたくてお店の品物を拝見していた際、画像を見て一目惚れ、動画を見て購入を決めました。デュパタがパタパタ揺れる様子を見、リビングと書斎をつなぐ引き戸を開け放した際、のれん替わりに使ったら素敵では、と考えたのです（書斎にはクーラーがないので、夏場は引き戸を開け放しておくことが多いのです）。が、実際に届いた品物を見ると、刺繍の美しいこと、美しいこと。いつでも目に入る場所に飾りたいと思い、悩んだ揚げ句、リビングの電子ピアノに掛けました。木目調の壁紙と妙に調和する一方、静かな存在感があり、リビングの雰囲気が一気に変わりました。大満足です。ピアノを弾くためにカバーを外すたび、嬉しくて何度もパタパタしています。同封いただいた手書きのメッセージからも、kobeniさんのデュパタにかける思いが伝わってきました。この美しい布、ずっとずっと大切にします』 一度に何枚もつくってはいないようで、毎回、数が少なくてすみません。安くはないお値段ですが、布や刺繍が好きな方であれば、とても丁寧な刺繍の仕事に、受け取った際ビンテージのカンタキルトと同じような感動を味わっていただけると思います。 【おまけコラム】フルカリの裏側 オトミ刺繍の裏側は、糸を節約するために、糸が出ないように縫われている https://2020cordelia.theshop.jp/items/55512347 のに対し、フルかりはむしろ、一度も糸を裏で留めず、次の模様まで繋げて縫っています。そのためKotaのような布の場合、表から見た時に、糸が縦横無尽にデザインされたように透けて見えます。 こういう縫い方なのはなぜ？と思うのですが、作り手の方に聞いたら「これが伝統的な縫い方」とだけ言われました。いちいち糸を切って留めない方が、ほつれて糸が抜けることがないので良いのかもしれないですね。 原産地：インド・ニューデリー 原材料：インド綿　（スパンコール状の飾りは、アルミなどの素材の箔だと思われます） サイズ：縦220cm程度×横84cm程度 ※ハンドメイドの一点ものですので、新品とは異なる風合いが含まれます。ご理解の上ご購入ください。何日か天日干しをしていますが、インド輸入品特有の香りも多少残っています。 金具が付いていたり、刺繍が全面にありますので、お洗濯される場合は手洗いをお願いします。 ※小さく畳み過ぎると、糸が切れてしまったり、布や金具に傷などがつく可能性がありますので、 80サイズ程度の箱または大きめの袋にて、緩衝材にくるんでお送りいたします。

美しい花のフルカリデュパタです。 そもそもあまりたくさん作られておらず、いつも枚数限定でごめんなさい。 毎回、デザインとカラーが変わりますが、新しい色やカラーでお届けします！ こちらは黒のフリンジ、黄色の花とペイズリー風の模様が入っています。落ち着いた上品なデザインと色味で、羽織物としてもとても使いやすいと思います！ * フルカリ（Phoulcari)は、インドのパンジャーブ地方など、主に東部の布・刺繍技法のひとつです。日本にも昔は「嫁入り道具」がありましたが、フルカリも、娘の嫁入り道具の一つとして、母や祖母が時間をかけて縫って作る。というものだったそうです。 結婚式で使われるフルカリは、非常に大きく、刺繍も細かく壮大なものですが、フルカリ刺繍自体は、今も日常的に纏う布へとアレンジされ、インドの人たちに愛されています。 そもそも花の刺繍が大好きな私（オーナーkobeni）は、「フルカリ」（＝「花の刺繍の手仕事」という意味）をお店に並べてみたい！と思っていました。ただ、日本人はあまり彩度の高い色使いを好まないので、基本的に「派手」なフルカリが受け入れられるだろうか…と不安に思っていました。 そんな中で（そんな中で、とサラッと書いていますが、かなりネチネチと探していました）、こちらのフルカリデュパタを見つけました。花の刺繍デザインの素晴らしさはそのままに、現代的で落ち着いた配色。聞けば一枚ずつハンドメイドだそうです。よく見ると花びらの一つひとつの色がグラデーションになっていたり、機械ではなかなか実現できない刺繍になっています。 こちらはコタ（Kota） という布地に対して刺繍されています。細い糸と太い糸を格子状に組み合わせて作るので、うっすらチェックのような模様が見えます。向こう側が透けて見えるのに、布自体はしっかりした手触り感があります。使っていくとだんだん柔らかくなっていくのだそう。肌触りがサラッとしているところが特徴です。※ただし、ウールなどとは異なるので、防寒性はそこまで高くありません。 「落ち着いた色味とはいえ、身に付けるのはちょっと勇気がいるな…という場合は、（何かをカバーする布や、タペストリーなど）お部屋に飾っても素敵なのではないかと思います」と、以前ご紹介したのですが、既にご購入いただいた方は主に、インテリアとして使ってくださっているようです。もちろん肩から巻いたり、スカートのように巻いたりしていただいても構いません。 こちらは、以前の販売でレビューを入れてくださった方の声です。 『何だか疲れてしまい、異国の風を感じたくてお店の品物を拝見していた際、画像を見て一目惚れ、動画を見て購入を決めました。デュパタがパタパタ揺れる様子を見、リビングと書斎をつなぐ引き戸を開け放した際、のれん替わりに使ったら素敵では、と考えたのです（書斎にはクーラーがないので、夏場は引き戸を開け放しておくことが多いのです）。が、実際に届いた品物を見ると、刺繍の美しいこと、美しいこと。いつでも目に入る場所に飾りたいと思い、悩んだ揚げ句、リビングの電子ピアノに掛けました。木目調の壁紙と妙に調和する一方、静かな存在感があり、リビングの雰囲気が一気に変わりました。大満足です。ピアノを弾くためにカバーを外すたび、嬉しくて何度もパタパタしています。同封いただいた手書きのメッセージからも、kobeniさんのデュパタにかける思いが伝わってきました。この美しい布、ずっとずっと大切にします』 一度に何枚もつくってはいないようで、毎回、数が少なくてすみません。安くはないお値段ですが、布や刺繍が好きな方であれば、とても丁寧な刺繍の仕事に、受け取った際ビンテージのカンタキルトと同じような感動を味わっていただけると思います。 【おまけコラム】フルカリの裏側 オトミ刺繍の裏側は、糸を節約するために、糸が出ないように縫われている https://2020cordelia.theshop.jp/items/55512347 のに対し、フルかりはむしろ、一度も糸を裏で留めず、次の模様まで繋げて縫っています。そのためKotaのような布の場合、表から見た時に、糸が縦横無尽にデザインされたように透けて見えます。 こういう縫い方なのはなぜ？と思うのですが、作り手の方に聞いたら「これが伝統的な縫い方」とだけ言われました。いちいち糸を切って留めない方が、ほつれて糸が抜けることがないので良いのかもしれないですね。 原産地：インド・ニューデリー 原材料：インド綿　（スパンコール状の飾りは、アルミなどの素材の箔だと思われます） サイズ：縦220cm程度×横90cm程度 ※ハンドメイドの一点ものですので、新品とは異なる風合いが含まれます。ご理解の上ご購入ください。何日か天日干しをしていますが、インド輸入品特有の香りも多少残っています。 金具が付いていたり、刺繍が全面にありますので、お洗濯される場合は手洗いをお願いします。 ※小さく畳み過ぎると、糸が切れてしまったり、布や金具に傷などがつく可能性がありますので、 80サイズ程度の箱または大きめの袋にて、緩衝材にくるんでお送りいたします。

動画もあります。PCスマホのwebページよりご覧ください。アプリからはご覧いただけません。 こちらはフルカリと同じ工房で作られているデュパタ（大判ストール）ですが、カンタキルトの手法で作られた刺繍デザインです。とにかく刺繍が細かい…！美しい模様、またグラデーションが多用された美しい糸の使い方になっています。ツヤのある、グラデーションがかかった生地に縫われています。本当はこちらもたくさん入荷したかったのですが、なかなか難しく、今回は1点のみのご紹介になります。ソファーにかけたりなどして使っても素敵だと思います。 【参考…カンタキルトについて】 インドのキルトは、インド全土で作られており、名称や種類が様々あります。ビンテージで、細かいステッチが施されているキルトは、日本では「ラリーキルト」とも呼ばれて人気を博しています。Cordeliaでもビンテージ＆新品のカンタキルトを販売していますので、そちらも参考にご覧ください。 カンタキルトの特徴は、 ・布の強度を上げるため、二枚重ね（リバーシブル）になっている ・その二枚の布を縫い合わせるために、細かいステッチが入っている ・ステッチは基本的に直線だが、魚やチョウチョなど、日常の中で目にしたものがモチーフになっていることもある ・ステッチは、細かいものも、ざっくりとしたものも両方ある です。多くはインドの小さな村のエリアで作られており、子育て中の女性たちの重要な仕事のひとつにもなっているようです。パッチワーク状になっているものが多いのは、薄くなった部分の補強などをして繰り返し使ってきたせいではないかと思います。 原産地：インド・ニューデリー 原材料：インド綿 サイズ：縦220cm程度×横90cm程度 ※ハンドメイドの一点ものですので、新品とは異なる風合いが含まれます。ご理解の上ご購入ください。何日か天日干しをしていますが、インド輸入品特有の香りも多少残っています。 金具が付いていたり、刺繍が全面にありますので、お洗濯される場合は手洗いをお願いします。 ※小さく畳み過ぎると、繊細な刺繍糸が切れてしまったり、布に傷などがつく可能性がありますので、80サイズ程度の箱または大きめの袋にて、緩衝材にくるんでお送りいたします。

キルトジャケット再入荷しました！糸の色はオレンジ色です。 インドのキルトは、インド全土で作られており、名称や種類が様々あります。 こちらは「新品のインド綿」にブロックプリントで柄を施したものを表に、無地の布を裏にして、二枚合わせにしたカンタキルト地で作られたジャケットです。新品は比較的ステッチの幅が広く、日本の刺し子のような見た目になります。 ベッドカバーなどにも使われる肌触りの良い素材を使っています。また二枚合わせのため、厚手コットンのジャケットぐらいの防寒性があります。 ジャケットサイズなので冬でもインナー的にコートの下に着用しやすいです。チラッと上着の隙間から見えるとカッコいい華やかで明るい色合わせのパッチワークです。 BOHOや民族スタイル、エスニックなどがお好きな方は、お手持ちの服とリミックスしてオシャレを楽しんでください。ヒッピーっぽいお洋服が好きな方にももおすすめです！こちらのパッチワークは少し色がパステル調でガーリーな雰囲気が混じっています。 帯を巻いてみると意外とそのシルエットも素敵でした。前回はループを通す部分がなかったのですが、今回は付属しています。 ※動画はInstagramからどうぞ！過去の動画になりますので、一部色などが異なります。 https://www.instagram.com/reel/CqDH77jAnZs/?igshid=YmMyMTA2M2Y= 原産国：インド 原材料：インド綿 サイズ：Sサイズ 詳しいサイズは一番最後の写真をご覧ください 着用モデルの身長は157cmです。 結ぶための帯が一本付属しています。通すループも付属しています 【ご購入の際の注意事項】 ・送料は全国一律900円です（決済画面まで行くと表示されます）。 【製品の注意事項】 ・手で染めているため、アイテムごとに色の微妙な違いや柄のズレなどがございます。 ・刺し子部分は手によるステッチですので、線が真っ直ぐでないなど、機械とは異なる風合いも含みます。 ・ホームクリーニング済みです。色落ちはしませんが念のため初回は単体で洗ってみてください。

※動画もあります。PC・スマホのwebサイトよりご覧ください。アプリからはご覧いただけません。 こちらは花柄のシングルです。非常に扱いやすいサイズと柄なので、初めてのカンタキルトにもおすすめです。ベッドカバーだけでなく、目隠しの布やタペストリー・間仕切り、半分に折って小さめのラグ、ベランダのようなスペースでの敷物シートなどいろいろ使えると思います。 パッチワークも季節を問わず大好きなので、何度か扱ったことがありますが、ここまでの大きなサイズは初めてです。10〜20代の頃、一人暮らしをしていましたが、ベッドにはこんなカバーをかけたかったな、そうすれば小さな部屋でもパッと気持ちが明るくなるかも。なんて思いました。壁にタペストリーのようにして飾っても素敵かもしれません。ステッチの色は青と白です。 ＿＿ インドのキルトは、インド全土で作られており、名称や種類が様々あります。 こちらは古い布ではなく「新品のインド綿」で作られているキルトです。 新品は比較的ステッチの幅が広いことが多いです。 また、デザインはハンドブロックプリントで作られています。 ※ハンドブロックプリントの製法については、動画をご覧ください。 原産国：インド 原材料：インド綿 サイズ：シングルサイズ　約220cm×155cm程度 （参考…シングルベッドのサイズが195×100程度です） クイーンサイズのベッドってどのくらい？の参考 https://www.homes.co.jp/words/k3/525002187/ 【ご購入の際の注意事項】 ・送料は全国一律900円です（決済画面まで行くと表示されます）。 【キルトの注意事項】 ・手で染めているため、アイテムごとに色の微妙な違いや柄のズレなどがございます。一度洗濯済みですが、ハンドメイドのため、新品の既製品とは異なる風合い・また作業工程でついた汚れ（大抵は土の汚れ）などが残っている場合があります。 ・ホームクリーニング済みです。色落ちはしませんでした。 ・オーナーkobeni家では猫を飼っています。アレルギーなどある方は、ご注意ください。

こちらの「青い鳥」はkimonoを販売したこともあるブロックプリントの布ですが、Cordeliaの定番にしたいくらい気に入っている生地です。ブロックプリントならではの少し滲んだデザインがとても素敵です。こちらはシングルサイズですので、シングルのベッドカバーや、二人がけソファカバーなどにおすすめです。 ＿＿ インドのキルトは、インド全土で作られており、名称や種類が様々あります。 こちらは古い布ではなく「新品のインド綿」で作られているキルトです。 新品は比較的ステッチの幅が広いことが多いです。 また、デザインはハンドブロックプリントで作られています。 ※ハンドブロックプリントの製法については、動画をご覧ください。 原産国：インド 原材料：インド綿 サイズ：シングルサイズ 縦220cm × 横145cm （参考…シングルベッドのサイズが195×100程度です） 【ご購入の際の注意事項】 ・送料は全国一律900円です（決済画面まで行くと表示されます）。 【キルトの注意事項】 ・手で染めているため、アイテムごとに色の微妙な違いや柄のズレなどがございます。ハンドメイドのため、新品の既製品とは異なる風合い、裏面に製造上の汚れがあることがあります。 ・ホームクリーニング済みです。色落ちはしませんが念のため初回は単体で洗ってみてください。 ・オーナーkobeni家では猫を飼っています。アレルギーなどある方は、ご注意ください。

ダブルベッドのベッドカバーや、二つに折った状態でソファカバーなど、大きめのサイズの布をお探しの方に。クイーンサイズのカンタキルト（新品）です。※クイーンとシングルの布は全く同じで、サイズだけ異なります。少し濃いめのベージュの布に、大きなたくさんの花が咲いているデザインです。糸の色はエンジと白です。華やかですが大人っぽい色味で、紺色や紫の寝具やクッションなどとも合いそうです。クイーンサイズはとても大きいので、大きめのソファカバーとしても活用できます。 ＿＿ インドのキルトは、インド全土で作られており、名称や種類が様々あります。 こちらは古い布ではなく「新品のインド綿」で作られているキルトです。 二枚の布を、ステッチで縫い合わせて作られています。 新品は比較的ステッチの幅が広いことが多いです。 また、デザインはハンドブロックプリントで作られています。 ※ハンドブロックプリントの製法については、動画をご覧ください。 原産国：インド 原材料：インド綿 サイズ：クイーンサイズ 縦260cm × 横210cm （参考…シングルベッドのサイズが195×100程度です） クイーンサイズのベッドってどのくらい？の参考 https://www.homes.co.jp/words/k3/525002187/ 【ご購入の際の注意事項】 ・送料は全国一律900円です（決済画面まで行くと表示されます）。 【キルトの注意事項】 ・手で染めているため、アイテムごとに色の微妙な違いや柄のズレなどがございます。ハンドメイドのため、新品の既製品とは異なる風合いがあることがあります。 ・ホームクリーニング済みです。 ・オーナーkobeni家では猫を飼っています。アレルギーなどある方は、ご注意ください。

ダブルベッドのベッドカバーや、二つに折った状態でソファカバーなど、大きめのサイズの布をお探しの方に。クイーンサイズのカンタキルト（新品）です。 新しい柄を入荷しました。淡い黄緑と赤色の、丸い花の模様が特徴的な「サークルフラワー」です。クイーンサイズはフチ両側にツタのようなラインのあしらいがあります。 同じ模様を繰り返すこのデザインは、サンガネリスタイルのブロックプリントの真骨頂とも言える美しい柄です。爽快感のある色使いで、これからの季節にもぴったりではないかと思います。 ステッチは、赤と、白が３本ずつ交互になっています。 ＿＿ インドのキルトは、インド全土で作られており、名称や種類が様々あります。 こちらは古い布ではなく「新品のインド綿」で作られているキルトです。 二枚の布を、ステッチで縫い合わせて作られています。 また、デザインはハンドブロックプリントで作られています。 ※ハンドブロックプリントの製法については、動画をご覧ください。 原産国：インド 原材料：インド綿 サイズ：クイーンサイズ 縦260cm × 横220cm ※多少の誤差あり （参考…シングルベッドのサイズが195×100程度です） クイーンサイズのベッドってどのくらい？の参考 https://www.homes.co.jp/words/k3/525002187/ 【ご購入の際の注意事項】 ・送料は全国一律900円です（決済画面まで行くと表示されます）。 【キルトの注意事項】 ・手で染めているため、アイテムごとに色の微妙な違いや柄のズレなどがございます。ハンドメイドのため、新品の既製品とは異なる風合いがあることがあります。 ・ホームクリーニング済みです。 ・オーナーkobeni家では猫を飼っています。アレルギーなどある方は、ご注意ください。

インドより、ハンドブロックプリントのキルトでできたPCケースです。これは私（オーナー）がずっと自分が気に入るPCケースが欲しくて笑…ついに念願叶って入荷しました！ コットンのキルトで衝撃をしっかり吸収し、軽くて持ち運びにも便利です。最近のインドコットンプリントは色落ちしないインクで作られていますので、飲み物をこぼした…などで汚れても気軽に洗っていただけます。サンガネリ地方でよく作られているような、鮮やかで明るい配色のブロックプリントばかり。サイズがご自身のPCに合うかご確認の上で、お求めくださいね。 ※サイズがA4より大きいので、半分に折りたたんでクリックポストでお送りします！もし折り目がついてしまったら、お手数ですがアイロンで伸ばしてください。 ブルー×ピンクフラワー ターコイズ×ピンクフラワー エメラルドグリーン×ピンク 輸入元：ハイデラバード、インド 原材料：インド綿 サイズ：横35cm×縦27cm、高さ1-2cm macbook airのサイズはだいたい横が30cm、縦が22cmくらいです。 https://goopass.jp/magazine/macbookair-size/ 一番最後の写真はmac book air 13インチを入れてみたものです。 【参考】 本商品はインド・ハイデラバードのテキスタイル・雑貨ショップ「kari by kriti」のアイテムです。 以下、HPよりオーナーのクリティさんの自己紹介を翻訳してみました。グッズの背景にあるストーリーがわかると思います。 こんにちは！私の名前はクリティです。 私は、母が愛するたくさんのサリーと手織物に囲まれて育ち、アパレルマーチャンダイジングを学びました。11年間、インド中を旅しながら、テキスタイルのバイヤー兼デザイナーとして活動してきました。伝統的なテキスタイルから、モダンな家庭や人々のための持続可能な製品を開発しています。 私はしばしばインスピレーションを求め、私の故郷である、インドの小さなヒマラヤの町に戻ります。私のデザインや色彩は、私の幼少期の様々な記憶や思い出を、現代的でボヘミアンスタイルに変換したものです。 2014年11月には男の子が生まれ、美しくラグジュアリーなベビーグッズを作るためのインスピレーションをたくさん受けました。その中で、「ブロックプリント」について探求を始めました。ブロックプリントは、熟練の腕を持つ職人が木の小さなブロックにデザインのモチーフを手彫りする古い芸術です。これらの木のブロックを色のついたインクに浸し、布や紙に美しいプリントを転写・印刷します。彼ら職人との研究や対話の中で、多くのブロックがカスタムデザイン用に作られた後、再び使用されないということを知りました。サステナビリティへの貢献として、私は新しいものをデザインする代わりに「古い」既存のブロックをデザインに使うことにトライしたのです。既存のパターンやモチーフで、遊び心を出すことには時に難しさも感じます。自らのデザインを見て、少し大きく、もっと間隔を開けたり、単色ではなく二色のデザインにしたい…などと色々思うことがありますが、そういった想いに押されて毎日のクリエイティブに取り組んでいます。私のキルトは最高品質のコットンで作られていますし、長い年月の使用にも耐えます。ご自宅の「家宝」になることを願っています。 また私は、ハイデラバードにある地元のNGOとも協力しています。経済的に困難な女性たちが生計を立てるためのサポートを行なっているのです。NGOは女性たちに縫製を教え、地元のセンターで雇用を提供しています。私のショップでは彼女たちに、アイテムの縫製を担当してもらっています。彼女たちが私のデザインアイデアを、縫製によって形にしてくれるよう共にに努力しています。 そして私の、最も大きなインスピレーションの源は、私がいつでも「大好き」なことができるように背中を押してくれる、5歳のやんちゃな男の子です！ あなたの大切な人のために、「kari by kriti」が役立つことを願っています。

インドより、ハンドブロックプリントのキルトでできたPCケースです。これは私（オーナー）がずっと自分が気に入るPCケースが欲しくて笑…ついに念願叶って入荷しました！ コットンのキルトで衝撃をしっかり吸収し、軽くて持ち運びにも便利です。最近のインドコットンプリントは色落ちしないインクで作られていますので、飲み物をこぼした…などで汚れても気軽に洗っていただけます。サンガネリ地方でよく作られているような、鮮やかで明るい配色のブロックプリントばかり。サイズがご自身のPCに合うかご確認の上で、お求めくださいね。 ※サイズがA4より大きいので、半分に折りたたんでクリックポストでお送りします！もし折り目がついてしまったら、お手数ですがアイロンで伸ばしてください。 イエロー×ピンクフラワー ピンク×ホワイトフラワー 輸入元：ハイデラバード、インド 原材料：インド綿 サイズ：横35cm×縦27cm、高さ1-2cm macbook airのサイズはだいたい横が30cm、縦が22cmくらいです。 https://goopass.jp/magazine/macbookair-size/ 一番最後の写真はmac book air 13インチを入れてみたものです。 【参考】 本商品はインド・ハイデラバードのテキスタイル・雑貨ショップ「kari by kriti」のアイテムです。 以下、HPよりオーナーのクリティさんの自己紹介を翻訳してみました。グッズの背景にあるストーリーがわかると思います。 こんにちは！私の名前はクリティです。 私は、母が愛するたくさんのサリーと手織物に囲まれて育ち、アパレルマーチャンダイジングを学びました。11年間、インド中を旅しながら、テキスタイルのバイヤー兼デザイナーとして活動してきました。伝統的なテキスタイルから、モダンな家庭や人々のための持続可能な製品を開発しています。 私はしばしばインスピレーションを求め、私の故郷である、インドの小さなヒマラヤの町に戻ります。私のデザインや色彩は、私の幼少期の様々な記憶や思い出を、現代的でボヘミアンスタイルに変換したものです。 2014年11月には男の子が生まれ、美しくラグジュアリーなベビーグッズを作るためのインスピレーションをたくさん受けました。その中で、「ブロックプリント」について探求を始めました。ブロックプリントは、熟練の腕を持つ職人が木の小さなブロックにデザインのモチーフを手彫りする古い芸術です。これらの木のブロックを色のついたインクに浸し、布や紙に美しいプリントを転写・印刷します。彼ら職人との研究や対話の中で、多くのブロックがカスタムデザイン用に作られた後、再び使用されないということを知りました。サステナビリティへの貢献として、私は新しいものをデザインする代わりに「古い」既存のブロックをデザインに使うことにトライしたのです。既存のパターンやモチーフで、遊び心を出すことには時に難しさも感じます。自らのデザインを見て、少し大きく、もっと間隔を開けたり、単色ではなく二色のデザインにしたい…などと色々思うことがありますが、そういった想いに押されて毎日のクリエイティブに取り組んでいます。私のキルトは最高品質のコットンで作られていますし、長い年月の使用にも耐えます。ご自宅の「家宝」になることを願っています。 また私は、ハイデラバードにある地元のNGOとも協力しています。経済的に困難な女性たちが生計を立てるためのサポートを行なっているのです。NGOは女性たちに縫製を教え、地元のセンターで雇用を提供しています。私のショップでは彼女たちに、アイテムの縫製を担当してもらっています。彼女たちが私のデザインアイデアを、縫製によって形にしてくれるよう共にに努力しています。 そして私の、最も大きなインスピレーションの源は、私がいつでも「大好き」なことができるように背中を押してくれる、5歳のやんちゃな男の子です！ あなたの大切な人のために、「kari by kriti」が役立つことを願っています。